Chicago Manual of Style での URL の行折り

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Chicago Manual of Style 15版 () での URL および電子メールアドレスの行折り (抄訳)。16版はまだ読んでない。

6.17
URL および電子メールアドレス インターネットアドレスでは、ピリオド (ドット) のあとに間隔を入れない。URL や電子メールアドレスを印刷行の終端で分割する必要があれば、ピリオドは新たな行に現れるべきで、前の行の終端に現れてはならない。(後略)
7.44
URL および電子メールアドレス URL や電子メールアドレスを分割する必要があるときは、ハイフンを用いるべきではない。分割は構成要素の間か、コロン、スラッシュ、ダブルスラッシュ、@ 記号のあとで行うべきで、ピリオドやその他の句読点や記号の前では行うべきではない。誤読を避けるため、ハイフンを含む URL はハイフンで分割してはならない。(後略)
17.11
URL と行折り 印刷物では、URL を行の終端で分割しなければならないとき、ダブルスラッシュ (//) または単一のスラッシュ (/) のか、チルダ (~)、ピリオド、カンマ、ハイフン、下線 (_)、疑問符、番号記号、パーセント記号のか、等号、アンパサンドの前後で分割を行うべきである。URL には、行折りを示すためにハイフンを付加してはならないし、URL の一部であるハイフンは行の終端に現れてはならない。(後略)

— The Chicago Manual of Style, 15th edition. University of Chicago Press, 2003.

6.17 と 17.11 に基づく分割規則は、次のようなものになる (と思う)。

  • 17.11 1-1: [/] ÷ [^/]
  • 17.11 2: [-] ×
  • 6.17 2: [.] ×
  • 17.11 1-2: ÷ [-~.,_?#%]
  • 17.11 1-3: ÷ [=&]
  • 17.11 1-3: [=&] ÷
  • Default: ALL × ALL

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このページは、Hatuka*nezumiが2011年1月 3日 18:02に書いたブログ記事です。

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