Unicode Standard と JIS X 4051 との比較: 実装

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というわけで、UAX#14 モジュールを書いた。

ソース

  • 固定幅フォントを想定している。そのため行頭のアキをつめる処理はしていない (行末は「半」ぶら下げ処理をする)。
    しかし、文字プロパティデータや行長評価関数をカスタマイズすればプロポーショナルフォントにも対応可能だろう。 行伸ばし、行詰めなどの処理も同様。
  • 文字プロパティデータをカスタマイズするには:
    1. LineBreak.txt と EastAsianWidth.txt を用意する。
    2. LineBreak/ 配下のファイル を適宜修正する。
    3. Python スクリプト mklbproptab.py を実行する。
    これによって、unicode_linebreak.c、unicode_linebreak.h、linebreakrule.html が更新される。
    具体的なカスタマイズの内容については各ファイルに説明があるので参照してほしい。

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このページは、Hatuka*nezumiが2006年5月24日 13:27に書いたブログ記事です。

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