翻訳作業の補助

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SqWebMail は html 形式 (とあと若干プレインテキスト) のテンプレートを翻訳すれば多言語化できるのだが、翻訳の更新がめんどくさい。
そこで、テンプレートを gettext カタログに落として翻訳作業を行い、更新する補助ツールをつくった。

これをダウンロードして保存する。展開する。html というディレクトリができる。

$ cd html

html ディレクトリの中に、元のテンプレートディレクトリ en-us をコピーする (シンボリックリンクにしてもよい)。

$ cp -Rp /path/to/sqwebmail/share/html/en-us .
or
$ ln -s /path/to/sqwebmail/share/html/en-us .

make を実行する。すると ja.po ができる。

$ make

ja.po を (gettext PO ファイルが編集できるもので) 編集する。

make update を実行する。PO ファイルの変更箇所が反映されたモノが ja-jp 配下にできる。
それをコピーする。

$ make update
$ cp -Rp ja-jp /path/to/sqwebmail/share/html/
$ ln -s /path/to/sqwebmail/share/html/ja-jp /path/to/sqwebmail/share/html/ja

備考

つぎのものが必要:
- gettext (msgfmt、msgmerge)。
- perl 5.x。
- HTML::Parser。
- Locale::gettext。
- make (GNU だと思う)。

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このページは、Hatuka*nezumiが2006年4月23日 14:13に書いたブログ記事です。

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