charset 情報のない日本語メッセージの前処理

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最近でもたまに、ヘッダがエンコードされていなかったり、Content-Type ヘッダを持たない日本語メッセージというのはあるみたい。Mailman でそういうものを受け取ると、保存書庫などではほぼ確実に「文字化け」する。

PPMime.py

これを Mailman/Handlers/ にコピーして、mm_cfg.py に

  GLOBAL_PIPELINE.insert(0, 'PPMime')
ESCAPE_SEQUENCES = [
("\033$@", 'iso-2022-jp'),
("\033$B", 'iso-2022-jp'),
]

などと書く (そのあと mailman を restart)。

これで、入ってきたメッセージで MIME 準拠でないものは、(一応) MIME 準拠にしてから処理するようになる。

「(一応)」というのは、Subject: ヘッダは MIME ヘッダエンコードするが、そのほかのヘッダはネグっているため。保存書庫では送信者が (US-ASCII 以外を含む場合は) 化ける。

既出: http://mm.tkikuchi.net/pipermail/mmjp-users/2003-November/000590.html

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このページは、Hatuka*nezumiが2003年7月12日 12:25に書いたブログ記事です。

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